念のため、ニンジャテントのフライシートも持っては行ったのですが、結局使いませんでした。 重量は、ニンジャテントのフライシートが400g(実測)、ニンジャタープ本体が395g(カタログスペック)なので、 総重量はニンジャテントのフルセット(1600g)+トレッキングポール(約500g)とほぼ変わりません 。 CAMPたかにぃさんは、二股パーツ(ローカスギア1枚の布が、屋根にも、傘にも、部屋にも、まさに忍者のようにすばやく、簡単に変化するマルチタープです。 ニンジャタープが目標としたのは、第一に「張りにくい」というタープの欠点を補うこと。 そのためにまず考えられたのが、タープ自体の形状です。 通常のタープは長方形や六角形などが多いのですが、これは2辺が内側に入り込んだ変則的な四角形 トレッキングポールは上記のように収納した状態で60cm。 基本形 ニンジャタープの基本的な張り方です。 幕体を広げ、四隅のジョイントポイントに張り綱を取り付け、ペグダウンしただけです。前面のトレッキングポールは130cmまで伸ばしています。
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